2015年6月29日月曜日

1/35 大石内蔵助 完成

「1/35 歴史・人物シリーズ1 忠臣蔵 大石内蔵助 四人組」大石内蔵助、完成しました。

まず、本体。顔を油彩で仕上げて完成。バーントシエナ、イエローオーカー、ローアンバーでシャドウ色を作り、陰になる部分に塗りつけて乾いた筆で顔全体にのばします。

次にカドミウムイエローとカドミウムホワイトでハイライト色を作り、鼻筋、まぶた、ほお、鼻の下、あごなど、出っ張った部分に点付けして、乾いた筆で伸ばします。さらにホワイトを加えたハイライト色で同じ作業を繰り返します。

最後に、カドミウムレッドをほおと唇に点付けして、またまた乾いた筆で伸ばして赤みを加えて完成です。

次に小物の製作。十文字槍、刀と脇差し、刀のさやをちょちょいと塗装。刀と脇差しには、ほぐした赤い糸を巻き付けて、吊り紐を再現しました。
山鹿流陣太鼓は、付属していないので自作しました。木の部分(胴)はウッドブラウンで塗装した後、モデルカステン「木製機用 木目カラーセット (ラッカー系塗料4本セット) MC-04」のクリアブラウンでコートして光沢を出します。膜の家紋(大石家の「右二つ巴」)は、丸い部分だけマスキングして、後はほぼフリーハンドで筆塗りしました。

最後に、胴の2カ所に金属線で作った輪を取り付け、黒糸を通して完成。写真は、片側だけ結び、片側は長さ調整用に紐を通しただけの状態です。

小物を本体に接着して完成です(十文字槍は立てかけてるだけですが)。
左手は、エポキシパテの塊を削って作成。キットはこれが完成形なのですが、大石内蔵助といえば、やはり陣太鼓のイメージ。
というわけで、自作した陣太鼓を持たせました。これがやりたくて、左手を自作したのでした。

ただし、山鹿流陣太鼓って実在しないそうです。

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